女人天下 第30話では、
鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の思惑通り、、....
|
女人天下
第30話 あらすじ
この『女人天下』は、韓国は李氏朝鮮王朝は、中宗時代の物語。
そう、あのチャングム(大長今)の舞台となった時代です。
『女人天下』では、王族であるものの、運命のいたずらから、あるヤン
バンの側室の娘として育てられた鄭蘭貞(チョン・ナ
ンジョン)の物語です。
鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は
キーセンとなり、後にユン王妃に関わっていくの
で、ドラマは鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の
周りと、朝廷と後宮とで展開していきます。
いろいろな人物が出てくるので、自分のためのメモを兼ねてあらすじを書いて行きます。
|
|
****
キョンビンが王妃をまっすぐに見つめて、「間違ったことを言っていれば、愚かな私にお教えください。」
その顔は自信に満ちていて、態度は堂々としていて、自分が愚かだとはまったく思っていない様子で、こういうのだから憎らしいことこの上ないです。
- 2008/11/24(月) 17:52:06|
- 女人天下|
-
トラックバック: |
-
コメント:0