女人天下
第4話 あらすじ
この『女人天下』は、韓国は李氏朝鮮王朝は、中宗時代の物語。
そう、あのチャングム(大長今)の舞台となった時代です。
『女人天下』では、王族であるものの、運命のいたずらから、あるヤン
バンの側室の娘として育てられた鄭蘭貞(チョン・ナ
ンジョン)の物語です。
鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)は
キーセンとなり、後にユン王妃に関わっていくの
で、ドラマは鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の
周りと、朝廷と後宮とで展開していきます。
いろいろな人物が出てくるので、自分のためのメモを兼ねてあらすじを書いて行きます。
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巴陵君(パルングン) 中宗の叔父
敬嬪(キョンビン) 一番の寵愛を受けている側室。福城君の母
チャンビン 側室の一人、おとなしい
ビヒン
側室の一人、
敬嬪(キョンビン)に強い対抗意識を持っている
ユン・イム 朴元宗(パク・ウォンジョン)の甥。中宗
の第二の王妃と
なる章敬王后の兄。
チョン・ヨンギョム 鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の育ての親、ナンジョンは自分の娘と思っている。
パク氏 チョン・ヨンギョムの正妻。側室であるチャンフンとその娘ナ
ンジョンを下女にも劣る扱いをし、苛め抜く。
チャンフン 鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の育ての母、本当の母ではないことを
鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)には隠している。
タンチュ 鄭蘭貞(チョン・ナンジョン)の出産を助け、チャンフンに
ナンジョンを預けたお坊様
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- 2008/10/24(金) 09:03:49|
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